• NOLLIE SKATEBOARDING | HOWTO

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WALLIE
ウォーリー

ウォーリーについて

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ウォーリー(WALLIE)は、ウォール(壁/WALL)と、オーリー(OLLIE)を組み合わせたトリック名が示すように、傾斜の強い/垂直な壁を勢いよく乗り越えることによってオーリーのように飛ぶトリックです。今回はホームセンターなどで簡単に購入できる矢印板を使い解説していますが、このような形状でなくとも慣れてくれば様々な場所で使えます。上手く使いこなせば、ウォーリーからのマニュアルやカーブトリックなどトリックの幅が広がります。

ウォーリーのHOWTO

ウォーリーの動作はオーリーと似ているためやり方もオーリーと共通するのではないかと思ってしまいがちですが、オーリーを意識してしまうと中々うまくいきません。ウォーリーはどちらかというとバンクをのぼる動作を勢い良く行うもので、テールを蹴るような動作は行わないということを念頭に置いて詳しく見ていきましょう。

スタンスと体勢

スタンスはオーリーと似ていますが、前足は少し前方に置き広く構えても問題ありません。体の向きはオーリーで物を跳び越えるときと同じにします。

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アプローチ

斜面の上部を見ながらまっすぐアプローチします。斜面を勢い良く乗り越えるためにある程度速いスピードが必要です。

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板を当てるようにエントリーする

斜面を越えようとオーリーを意識してテールを弾くと両ウィールが斜面に当たらず失敗します。あくまで板を押し当てるような意識で斜面にエントリーすると板は半自動的に傾斜に沿っていきます。

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板を上に押すように乗り越える

板を押し当てながら斜面にエントリーすると同時に、急なバンクを一瞬で上るような意識で板を上に押します。途中で重心が左右にぶれなければ空中で板が平行になっているので、そのまま着地します。

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ウォーリーの練習法

ウォーリーは、習得するために事前に習得が必要なトリックは特にありませんが、最初から出来るトリックというわけではありません。傾斜の弱いバンクを乗り越えられることはもちろん、安定したオーリーのスキルなど、スケボーの熟練度が高い程習得も楽になります。ある程度スキルがあれば数回でコツが掴めることが多いので、基礎的なスキルを身に付けながら合間でやってみると良いでしょう。

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ウォーリーを極める

ウォーリーで印象に残っているのはDCからオンライン配信されたWes Kremer(ウェス・クレーマー)の「CRUSTY BY NATURE」(2014)というパートで、大型のステアについたレッジでのウォーリー・レイト・ショービット(4:17)です。普通にオーリーはフリップトリックでレッジを跳び越えるというのは良く目にしますが、ウォーリー・レイトショービットは初めてみました。このようにウォーリーは条件さえ揃えばユニークなトリックを生み出す大きな可能性を秘めたトリックです。

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